紙の猫砂 徹底比較!

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オリジナル紙の猫砂

猫砂の素材は「鉱物系」「紙系」「おから」「木材」などいくつかのタイプに分けられます。それぞれにメリットとデメリットがあるので、猫ちゃんの性格や飼い主の生活スタイルなどに合わせて快適に使えるものを選ぶことが大切です。

今回はアレンザグループ プライベートブランド「紙の猫砂」と「他社の紙製猫砂」を徹底比較!
「色の変化」「固まり方」「水への溶けやすさ」の3つのポイントから、商品の機能性をご紹介します。

トレーに敷き詰めた猫砂に、200mlの水を入れます。
※成猫(約3〜5kg)の1回のおしっこの量は約20mlです。今回は、実験結果をわかりやすくするため200mlの水を使います。

どちらもしっかりと色の変化がわかりますね。

水を注いで放置した猫砂を、スコップで取り除きます。



固まった部分を比較してみます。猫砂の粒の大きさが関係しているのか、「アレンザ 紙の猫砂」の方が分厚く大きく固まりました。

掴んだ感触や掴みづらさには、あまり差は感じませんでした。

「固まり方の比較」でできた猫砂の塊を水につけ1分ほど置き、溶け具合や分散性を比較します。







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