ハチの駆除、ブヨ(ブユ)の対策に
おすすめ虫よけ・殺虫剤
ハチの被害や、庭仕事・外出時のブヨ(ブユ・ブト)が気になる時期になりました。ハチが恐ろしいのはもちろんですが、ブヨは蚊と違って皮膚を「噛み切る」ため、強い腫れとかゆみを引き起こします。
「この痒み、何の虫?」と不安になる前に、正しい知識とアイテムで夏の作業を安全に楽しみましょう。
これってブヨ? 蚊やアブとの見分け方
「蚊に刺されたにしては腫れがひどい」……それはブヨの仕業かもしれません。
見分け方のポイント: ブヨでは小さな出血点が見られることが多いのが特徴です。蚊は「刺す」だけですが、ブヨは「噛む」ため、そこから血がにじんだり、翌日にパンパンに腫れ上がるのが特徴です。また、ブヨは蚊に比べて羽音が小さく、気づかないうちに刺されている(噛まれている)ことが多いのが特徴です。アブは「ブーン」という大きな羽音と、もっと「ガブッ」とした強い痛みがあります。
ブヨが潜む場所と「狙われる」時間
時間: 涼しい朝と夕方。日中は日陰の草むらに潜んでいるため、昼間の草むしりも注意が必要です。特に「曇りや雨上がり」のどんよりした日は日中でも注意が必要です。
場所: ブヨの幼虫は、主に小川や用水路など、流れのある比較的きれいな水辺周辺で発生しやすい虫です。住宅街の側溝、植木鉢の陰、湿った下草などにも注意が必要です。
怖いハチの駆除におすすめ
庭木の剪定前や軒下の巣作りチェックに。備えて安心のハチ対策グッズ。
庭仕事やアウトドアで気になるブヨ対策に
刺されないための3大対策
- 「隙間」を狙わせない!
ブヨは数ミリの隙間から入り込み、薄手の衣類の上から吸血されることもあります。長ズボンの裾は靴下に入れ込むか、長靴を履いて侵入経路を物理的にゼロにしましょう。 - 「濃い色」を避けて「明るい色」を!
ブヨは黒や紺などの濃い色に寄ってきやすい傾向があります。作業時は白や黄色など明るい膨張色を選ぶだけで、ターゲットにされる確率を減らせます。 - 実は「足元」が狙われやすい!
地面に近い低い位置を飛ぶため、足首付近が狙われます。「無音の刺客」に気づく前に、足首まわりを中心に虫よけ対策を行うのがおすすめです。
もし刺されてしまったら?
●流水で洗う: まずは患部を清潔にします。
●かかない: 痒くても我慢。かくと跡が残りやすくなります。
●早めの受診: 腫れがひどい場合や、お子様が刺された場合は早めに皮膚科を受診してください。
[コラム] 呼び名は違っても対策は同じ!
ブヨは、関東では「ブヨ」、関西や九州では「ブト」、東北や学術的には「ブユ」と呼ばれることが多い虫です。呼び名は地域によって異なりますが、対策は共通です。
ハチ・ブヨ(ブユ)以外にも、蚊・ユスリカに効く虫よけ・殺虫剤もご紹介しています。
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